臨床実習の患者情報がWinnyネットワークに流出したそうで。

レポート作成のために個人所有PCに患者情報を入れていたみたいですね。
筑波大学の言う再発防止策を実施するには、患者情報を持ち出さないよう指導するのではなく、情報を持ち出せないようにしなければダメですね。
もしくは個人PCでレポートを作成しなくて済む環境を大学側が提供してあげるとか。
どこぞの学校の教諭が抱えている問題と同じですね。