ACCSと警察庁が情報共有でヤフオク悪用男を初摘発したそうな。


情報共有スキームは、悪質な出品者の情報を、権利者と権利団体、警察庁で共有し、都道府県警に連絡して摘発につなげる目的でヤフー、楽天ディー・エヌ・エーの3社とACCS警察庁が運用している。
今回はACCS警察庁に情報を提供。情報分析の結果、同一人物による海賊版の大量販売と認められ、かつ悪質と判断したため警察庁兵庫県警に連絡。同県警が捜査を担当した。
やっとか という感があります。
海賊版の販売は大量でなくても片っ端から摘発するくらいでないと全然無くならないと思います。