総務省の試算によるとDSL/FTTH契約者のトラフィック総量は472Gbpsだそうで。


契約者からISP7社に向かうトラフィック(契約者から見ると「上り」)も合計で156.8Gbpsに達した。曜日・時間別の推移を見ても120Gbpsが底値であり、常に相当量のトラフィックがあるという。依然として下りトラフィックのほうが多いものの、総務省では「ISPにとって『一般ユーザーはダウンロード中心』ということを前提にネットワークを構築することはできなくなってきている」ことを今回もまた指摘している。
実家で12Mbpsで録画したTV番組をこっちにネット経由で転送とかするからトラフィックが増えるわけですね。
というか、ここのTVの画質を何とかしてください。。。