昨日は非常にヤバいと言っていましたが、今日は手法の確立までできました。

今日の手法は、704x480でもMS MPEG-4やWMV9の1Mbpsの圧縮に耐えれるという、いい感じの手法です。
やっぱりWindows環境での実験は楽でいいですね。
似たような処理を繰り返すような実験には向いているとは言えませんけど。
ここで問題なのは、発表会の資料では手法を一般的なカタチで説明しなければならないことです。
今日の手法はマジックナンバー使いまくりでやっと簡単に説明できるような複雑なものなので、どのように書いたらいいのかさっぱり分かりません。
手法がうまくいったと思えば、資料作りで躓いてしまうし、ホントにどうしてくれよう。